健康アレルギー

アレルギー検査でアレルギーに?

私は子供の頃からアレルギー体質な為、今までいくつかのアレルギー検査を受けた事があります。

今回は私が受けたアレルギー検査の体験談についてです。

アレルギー検査

アレルゲンを調べる為の検査には様々なものがありますが、私が今まで受けた事がある検査は次の3つです。

  • フードアレルギーを調べる為の一般的な血液検査
  • 遅延性フードアレルギーを調べる為の検査
  • 金属アレルギー検査

 

フードアレルギーを調べる為の一般的な血液検査

よく一般的に行われている食物アレルギーを調べる検査です。注射による血液採取によって検査が行われます。

 

遅延性フードアレルギーを調べる為の検査

検査キットで個人で採血して郵送し、調べてもらいます。

このアレルギー検査は日本アレルギー学会が「科学的に根拠がない」としているようなので、賛否が分かれる検査です。

日本アレルギー学会の注意喚起:  http://www.jsaweb.jp/modules/important/index.php?page=article&storyid=51

金属アレルギー検査

皮膚科医のパッチテストによってどの金属にアレルギーがあるのか調べる検査です。

今回は上記の中の「金属アレルギー検査」を受けた時のことを書きたく思います。

金属アレルギーテストを受けたきっかけ

ある時顎のあたりにひっきりなしに炎症が起こる事があり、もしかすると歯科材料の金属が原因ではないかと思い、検査を受ける事にしました。

金属アレルギーテストの方法

数日間、体の一部に絆創膏状のものを貼りパッチテストをする事によりどの金属に反応するのかを調べます。

私の場合

検査をしている部分は数日間お風呂につけてはいけません。その間は「なんだかかゆい」と思い我慢していましたが、実はコレ、パッチテストにすごく反応していたカユミでした。

皮膚科医の診断

絆創膏状のものを剥がした先生の第一声は「すごく反応していますね」でした。

私の場合、銀以外のほとんどの金属に反応しており、パッチテストをしていた所が赤く腫れてしまいました。先生も私が多くの金属に反応している事に驚いている様子でした。

アレルギー検査後

検査後はしばらくカユくて「もうこの類いの検査は二度としたくない」と思ってしまいました。

歯科材料の見直し

皮膚科医で金属アレルギーがある事がわかったので次は歯の治療をした時に使用されたと思われるアマルガムを除去する事にしました。

本当は金銀パラジウム合金が使われている歯科材料もとりかえてメタルフリーにしたかったのですが、数が多かったのでまずはアマルガムを白い歯科材料に。

海外ではメタルフリーの考えが浸透している国もある事を考えると、金銀パラジウム合金も取り替えたかったのですが。

顎の炎症や吹き出物

自然と治癒したのか、歯科材料を取り替えたおかげなのかはわかりませんがその後アゴの炎症はおさまりました。

金属アレルギーの場合注意する事

金属アレルギーの場合、食品や化粧品に含まれる金属物質に注意する必要があります。

食品

食材によっては微量の金属が含まれています。

例:豆類やチョコレート等

私の場合チョコレートを食べると吹き出物ができ具合が悪くなります。

化粧品

私はファンデーションや日焼けどめにかぶれる事が多いのですが、これは化粧品に含まれる金属物質に反応している事が多いのではないかと思います。

ナチュラルで良いとされているミネラルコスメ製品等にも反応する事があるので困ったものです。
ブランドによっては使えるものもあるので、コーティングの有無や製法の違いによるのかな?と思います。

最後に

金属アレルギーのパッチテストでまさかのアレルギー反応で大変な思いをしましたが、アレルゲンがある程度特定できてよかった気もします。

アレルギーのテストって注射だったり、避けたい類のものばかりですが仕方がありませんね。

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