ダイエット美容バレエ

フトモモが太くなる理由をバレエの解剖学から考える

バレエやダンスを習っていて気をつけないと太くなりやすいのは大腿四頭筋(だいたいしとうきん)です。

大腿四頭筋は大腿部全面にある大きな筋肉でスポーツや日常の歩く、走るといった動きにも関連している筋肉です。

フトモモが太くなりやすい理由

例えばバレエやダンスを習っていて太ももが太くなる理由として考えられるのは次のような点が挙げられます。

  • 腸腰筋や股関節の屈筋が弱い
  • ターンアウトができていない

上記の事が理由で不必要に大腿四頭筋が使われる事に。

腸腰筋/Wikipedia

 

フトモモが不必要に太くなるのを防ぐには

  • 骨盤の位置を正しく保つ
  • 腰椎を長く伸ばす

こうすると屈筋や腸腰筋を使いやすくなるという理論になります。

 

大腿四頭筋の使い方がよくない場合

大腿四頭筋の使い方が良くないと、ハムストリングの働きが弱くなります。

ハムストリングというのはフトモモの内側の筋肉と呼ばれている部分です。
この筋肉はターンアウトを達成してキープする役割があるのでダンサーにとっては重要なポイントなのです。

ダンス以外の日常の動き

運動し「太ももを細くするはずが発達してしまった」という方はあまり大腿四頭筋に力を込めすぎない事を意識すると良いかもしれません。

バレエの解剖学

バレエやバレエを基礎とするダンスを学ぶ方が、正しい身体のプレーストメントや筋肉の働きを知る為の書籍をご紹介します。

 

最後に

美しい体を作る為には、筋肉のメカニズムを知る必要があります。理論通りに動かすのは大変でなかなかうまくいかないものですが・・・・。理論ではわかっていても、つい不必要なところに力が入ってしまうこともよくあります。
ですが筋肉のしくみについて知っていると意識的に気をつけるようになるので差が出てくると思います。

日常の体作りに、ダンスの上達に解剖学の知識を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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