栄養学

グルテンフリーダイエットって実際どうなの?

健康を気にする人の間では良く知られているグルテンフリーダイエット。

最近では一般のスーパーでもグルテンフリー食材を見かけるようになりました。

オーガニック食材店に行くとさらに様々な商品が販売されており、グルテンフリースナックバーとかオーガニックライスヌードル(米でできている)など一般的なスーパーに比べて揃っている商品のバリエーションがぐっと幅広くなっています。

さて、このグルテンフリー表示のグルテンってどういう意味があるのでしょうか?

グルテンとは?

グルテン(麩質)というのは小麦や小麦に関連する穀類に含まれるタンパク質のことです。

英語ではglutenといいます。

普通に食事をしていると色々なものに含まれているのですね、これが。

パンだとライ麦パンとか。ドイツ系のライ麦パンとか美味しいですよね!本格的なものはドッシリと重量感があって個人的にはとても好きだったりします。

その他グルテンはパスタやパン以外だとお麩やカレールー、ハンバーグのつなぎとして入っていたり。

このあっちこっちに入っているグルテンなんですが、ちょっと気になる部分があるんですね。例えばグルテンアレルギーがあったり体質的に合わない場合は避けたほうが良い場合が。

グルテン問題

食事から除去する事が必要だとされているのは次のような場合。

不快な症状がグルテンによって引き起こされている場合は除去する必要があるんですね。

海外はグルテンフリー食品が豊富

グルテンフリーは欧米でかなり浸透していて様々なタイプの食品が多く手に入ります。スナック類のレベルが高くておいしいんですよ、これが。

日本にいる場合はiHerbを利用すると海外のグルテンフリー商品を購入できますよ!

私は良くiHerb を利用してグルテンフリーの商品を購入しています。

購入しているのはall purpose flour と呼ばれているもの。なんでも作れる万能粉という意味の製品なんですが、これがあるとパンケーキを焼いたりお菓子作りに使ったりできるのが便利なんです。

グルテンフリーの意味は?

ちなみにグルテンフリーgluten-freeというのはグルテンがフリー、要するにグルテンが入っていないという意味です。

グルテンフリーダイエットとは?

一般的に言われているグルテンフリーダイエットというのは小麦等に含まれるグルテンを制限するダイエットを意味します。グルテンフリーの食品を摂取するということです。

グルテンテンフリーダイエットを行うとグルテンにアレルギーを持つ人や体質に合わない人は不快な症状が治まったりすると言われています。

アレルギーというのは自覚症状がない場合もあったりしますよね。グルテンアレルギーなどもそうでアレルギーがあると知らずに食べていて慢性的にむくみが生じるとか。

多くのハリウッド俳優やスポーツ選手なども上記のようなことからグルテンフリーダイエットを実践していたりします。

グルテンフリーダイエットはセレブが実践しているという事もあり一般的にも更に広まったわけです。

グルテンフリーのデメリット

グルテンフリーのダイエットをするとなると日本だと結構大変だったりします。

外食するとなると色んなものに含まれていますからね、グルテンは。あと小麦でできたパンとかクッキーなんかも当然食べれないです。

食べるとしたらお米パンとか、クッキーとかになりますけど選ぶ際は商品の表示をよく見ないと小麦が一緒に入っている事があります。

というわけで、食べるものが限られてしまうというのが大きなデメリットなのではないかと。

グルテンフリーダイエットの効果は?

グルテンフリーダイエットで痩せたという人は結構いますね。

これは、小麦類をカットする事により糖質制限になるといったことが要因のひとつとして考えられます。糖質を食べすぎないとカロリーがおさえられますので。あとアレルギーの場合はムクミが取れたりすることもあるかもしれません。

グルテンフリーは意味がないという声?

海外の専門家にはグルテンフリーがダイエットにそれほど意味がないと言う人もいます。

グルテンフリーダイエットがアレルギーやセリアック病の人には必要だけれども一般の人はそこまでしなくてもという声もあったり。

グルテンを含む小麦も全粒穀物、全粒粉だとビタミンBなどの栄養が含まれていることから、栄養源として良いとする考え方もあります。

最後に

グルテンが体質に合わなかったりアレルギーかも?と感じる場合はまずは病院で相談した方が良いかもしれません。

アレルギーなどではなく単にダイエットに取り入れる場合は栄養の事も考慮してどの程度取り入れていくか自己判断で考えていくことになると思います。

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