アレルギー

暑さで湿疹が悪化する場合がある

夏になって湿疹が悪化したかも?という方は暑い場所を避けて涼しい所で過ごすようにすると症状が改善するかもしれません。

暑さで湿疹が超悪化した経験

私は転勤族なので国内や海外など様々な所に住んだことがあります。

引っ越しの度に疲れや荷物のほこりなどの影響でもともとの体質であるアレルギーが悪化する事が多いのですが、そのなかでも南国の地に引っ越したときに酷い目にあった経験が。

空気汚染と暑さのダブルパンチは最悪

湿疹がかつてないぐらい悪化したのは、タイのバンコクに住んだときのことです。

湿疹で目の回りが腫れ上がってとんでもないことに。旦那様がその姿を見て涙目になるほどのひどい症状でした。

皮膚科に行って診断してもらう

どうしようもなくなって近くの皮膚科に行ったのですが、強いステロイドを処方されて更に悪化。
私の場合子供の頃からステロイドを塗ると余計に悪化する体質なのはわかっていたのですが、つい外国ということで先生の言うなりに強い薬を塗ってしまったことを後悔しました。

ひとつ目の皮膚科が合わなかったので、次は別の大きな総合病院の皮膚科に行ってみることに。

皮膚科の先生のアドバイス

二つ目の皮膚科の先生には次のようなアドバイスを頂きました。

  • 暑い場所は厳禁
  • BTS(バンコクの電車)も暑い外気にあたることになるから禁止
  • クーラーの効いている場所で過ごすこと
  • 外を歩かないこと
  • 移動は必ず車で
  • 衣服は綿コットン100%のものを着ること

バンコクでは暑さや外気の汚染から湿疹がでる人が多いらしく、運動するときも必ずインドアの涼しい場所で行うようにと強く念を押されました。

タイのバンコクは年中暑い

ちなみにタイのバンコクは「ホット、ホッター、ホッテスト」と多少の温度差はあるものの年中暑いです。

空気が悪く日焼けを嫌うという文化もありタイ人は外を長時間歩く人があまりいません。みな移動はバイクタクや車などの乗り物を使っています。

けれども日本人の場合日本にいるときの習慣で外出の際に外を歩きたくなってしまうようです。私も歩くのが好きだったので住み始めの頃は日傘をさしながら時々外を歩いていました。通常駐在員の場合会社から支給されている車で移動するんですが健康の為とか考えて歩きたくなる。

その行為がどうやら湿疹の原因のひとつだったようで。

先生の言う通り暑い場所を避けて必ず車で移動するようにし、運動の際も冷房が入った場所でするようにしたら湿疹が良くなったんです!

環境の変化や水質の違いなどの影響もあって湿疹が悪化したのかもしれませんが、あきらかに空気汚染や暑さが悪さをしていたようです。

水質による肌への影響

バンコクの水質は硬度が高いために肌に悪影響があるとも聞いたので軟水器を導入したのも湿疹の改善に良かったのかもしれません。

暑くなってなんだか湿疹が悪化したかも?とお考えの場合

上記のような自分自身の経験からアレルギーや湿疹が悪化する要因として暑さや空気の悪さが影響する場合があるという事をお伝えしたく思いました。

最近は日本の天候もバンコクより暑いと感じるような極暑だったりする場合があるので注意が必要かもしれません。

健康関連の人はクーラーを推奨しない

健康関連の情報に関心がある方はクーラーは体に悪いので使ってはいけないと聞いた事があるのではないでしょうか。私は実際何度かそういう話を聞いたことがあります。

確かにクーラーは直接風があたる場所に長時間いると体がだるくなったりしますし、体に良いとはいえないのかもしれません。
ですが、アレルギー等の湿疹に関しては体質によって適切にクーラーを利用した方が改善する場合があるかもしれないのです。

私の場合がそうだったので。

今でも夏は涼しい場所で過ごすように気をつけており、クーラーを使う際は直接風が体に直撃しないように風向きを変えたり隣接する部屋の冷気を送ったりしてだるくならないよう温度調整しています。あとカビを撒き散らすと逆効果なので冷房はマメにクリーニングを。

ちなみに私の体質は

  • 子供の頃からアトピー、アレルギー体質
  • 金属アレルギー
  • 汗にかぶれやすい

といった感じです。
私と同様の体質の方で夏場に湿疹が悪化する方は涼しい場所で過ごすように心がけるともしかすると症状が良くなるかもしれません。

これはあくまで私の体験から推測していることなので、一意見として聞いていただければ。

最後に

体質というのは人それぞれなので断定はできないんですけれども、お困りの方がいれば参考になるかもしれないと思い今回の記事を書きました。

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