美容

MMUミネラルファンデーション「may contain」の意味は?

肌に優しいとされ、敏感肌の方の多くが愛用しているミネラルコスメ(MMU)
最近ではパウダータイプからクリーム、スティックタイプまで様々な製品が販売されていますね。

ミネラルファンデーション(MMU)

ミネラルファンデーションが敏感肌の方に好まれる理由としては、下記のことが挙げられるのではないかと思います。

  • 肌に負担をかける成分が最小限または含まれていないとされている
  • クレンジングが不要
  • 石鹸洗顔で落とせる

敏感肌が使えるコスメ

敏感肌の場合様々な成分に反応しやすい為、コスメに含まれている原材料はなるべく少ない方が良かったりします。

あまりに色々成分が含まれているとどれにかぶれているのかわからない!となる場合がありますし、原材料は限られていた方が肌が反応する成分を特定しやすい。

あと、敏感肌の場合は洗浄力の強いクレンジングを避けた方が肌の調子が安定する事があります。クレンジングを使用しないでメイクが落とせるという点がMMUの大きなメリットではないでしょうか。

酸化チタンのコーティング

ミネラルコスメは人によっては酸化チタンのコーティングの有無を気にする事がありますよね。

コーティングの有無を気にするのは

  • 酸化チタンが紫外線を吸収すると活性酸素を発生させるとされている
  • 金属アレルギーがある

というのが主な理由だと思います。

ちなみにこの酸化チタン、ブランドによってコーティングされていたりされていなかったりします。

ブランドによって様々な考えがあって、余計な添加物を加えない、酸化チタンの酸化作用の影響が最小限という考えでノンコーティングを採用している場合があったり。

敏感肌で成分を気にする場合、結構気になるんですよね。このコーティング問題は。

私の酸化チタンのコーティングに関する考え

私の場合、すごく敏感肌で金属アレルギーなので酸化チタン問題について初めて知った時にコーティングされている方がかぶれにくいのかな?と思ったんですよ。

それで、コーティングされているもの色々試しました。

で、結果として

コーティングされているものでも合うものと合わないものがある。かぶれる事もある。

という結論に至りました。

コーティングの成分自体に反応しているのか、完全にコーティングされていなくて金属成分が肌に影響していているのか・・原因は特定できないんですが、メーカーさんの製法によって肌に合わない場合があるのではないかと。

酸化チタンなしのファンデーション

酸化チタンのコーティングがされているものでも使えないとなると今度は酸化チタンなしのMMUを探すって事になるのではないかと思います。

私の場合はそうでした。

ちなみに国内のものだと次のようなメーカーが酸化チタンフリーの製品を作っています。

「ちどりや」

  • ちどりやオリジナルフェイスパウダー

葛粉とマイカ(絹雲母)使用の真っ白でサラサラなフェイスパウダーです。

シルクパウダー

シンプルなシルクパウダー使用のフェイスパウダーなどもいくつかのメーカーから販売されています。

 iHerb

あと、海外の製品だとiHerbに気になる製品が。

例えばEveryday Mineralsなど。

Ingredientsの「May Contain」の意味は?

それでですね、海外のMMUを個人輸入したりして購入した事がある人は見たことがあると思うのですが、ラベルの原材料のところに「May Contain」と書かれている場合があります。

May Containは日本語に直訳すると「含まれている事があります」っていう意味。

ラベル表示がMay Contain:Titanium Dioxide ってなっていると、結局二酸化チタン含んでいるの?含んでいないのどっち?と悩むと思うんですよね。

そこで、「May Contain 」表示について海外のサイトを色々調べてみました。

で、どうやら「May Contain 」というのは次のような事のようです。

  1. 製造過程で同じ設備や器材を使っていることがある
  2. パッケージラベルの統一

 

1は製造過程で特定の成分が混入している可能性がありますよって事ですね。

2のパッケージのラベルに関してはコスト削減の為に同じプリントのラベルを使う場合があるようです。
なので、実際に特定の成分が含まれているかどうかを知りたい場合はメーカーさんに直接問い合わせるのが確実かと思われます。

MMUミネラルコスメの感想

敏感肌でミネラルコスメをかたっぱしから使ってみた感想としては、コスメは使えるものを使うしかないってことです。
いくら肌に良いとされているものでも、炎症を起こしたままでは使えないですよね。
それだったら多少肌に影響があるとされる原材料が含まれているものでもかぶれず、炎症が起きないものを使った方が良いのではないかと思います。

最後に

今回は成分重視派MMUユーザーが気になるのでは?と思われる表示「May Contain」についてでした。

肌って千差万別なので、他の人には合っていても自分には合わないことがあります。

成分に関しても酸化チタンを含むか含まないかやコーティングの有無にかかわらず、いくつかの製品をパッチテストして試していくしかないのかなと個人的には思います.. 敏感肌の場合そうしないと使える製品が何もない!ってことになってしまうので。

最近は敏感肌用コスメのバリエーションが広がっているので慎重にかつ楽しみながら使えるアイテムを探していきましょう。

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