健康ダイエット

食べ過ぎた時「ある事をすると逆効果」

「食べ過ぎた!まずい!」こんな時に限って食事量を減らすどころかもっと食べたくなる事はありませんか?
いったいどうしてこのようなやけっぱちな行動をしてしまうのでしょうか?

どうにでもなれ現象

書籍「スタンフォードの自分を変える教室」には次のような事が書かれています。

  • ニューヨーク市立大学とピッツバーグ大学の心理学者が実験を行った
  • 実験では、144名のあらゆる年齢の人々にお酒を飲んだ記録をつけてもらい、飲みすぎた翌日にどう感じているかを調べた。
  • 結果として飲みすぎでひどく落ち込んだ人ほど翌日も飲みすぎてしまうことがわかった。

ダイエット研究者が気づいた事

ダイエットの研究者が気づいた事。
それはダイエットをしている人の多くは何かを少し多く食べすぎただけで落ち込んでしまい、「こうなれば、全部食べてしまえ!」とあきらめ、開き直ってしまう事でした。

体重計に2kg多く表示されるよう細工すると…

研究者が体重計を実際より多く表示されるよう細工をしました。すると被験者たちは自己嫌悪になり憂さ晴らしをしたくなってしまった末「やけ食いに走った」そうです。

失敗した時の態度

意志力に関する失敗をした時、どのように考えますか?自分の欠点のせいで失敗したと思う事はありませんか?

もしそうだとすると注意が必要かもしれません。

ルイジアナ州立大学が研究で体重に気をつけている女性にお菓子を食べさせ、半数をなぐさめ残りの半数には何も言葉をかけないという実験を行いました

そうするとなぐさめられたグループは次の実験でわずかな量のお菓子しか食べなかったそうです。

 

書籍のご紹介

スタンフォード大学の超人気講義の講師による全米大ベストセラー。「意志」の力についての考え方を様々な角度からアプローチした本。

まとめ

意志力を強化し、やる気をアップさせるには次の事を意識する必要があるようです。

  • 自分に厳しくしてはいけない
  • 自分を励まし、やさしくすること

ついつい自己嫌悪で「自分なんて駄目だ」と思ってしまう事もあるかもしれませんが、そんな時はなるべく自分にやさしく!

そうすると失敗を繰り返すのを避ける事ができるかもしれません。

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